二度の海外旅行はタイランド

海外旅行にタイへ行きました。海外旅行ランキングでもまぁ上位にいるタイそれも二度もご縁がありました。わたしが10代のころ、親の勤続30年のイベントで家族を海外旅行へ連れていってもらいました。それも豪華な食事がついているのとガイドさんが男女ひとりずつついて、とてもわかりやすく解説してくれるので安心して海外旅行を楽しめました。海外では、時間も違うし食生活ももちろん違うので、その国の良さを知ろうとなんでも食べた。

タイは仏教の国でゾウを大事にしてました。お坊さんがよく坊主と衣装を身にまとい歩いていました。貧富の差が激しいのか子供が物乞いをするシーンもみられました。かわいそうだから花飾りを買ったりした。

海外では、日本みたく子供の義務教育がない国もあるし、食べ物や衣服にも困るこどもがいるのが不幸だ。日本ではあり得ない。クルーズでタイ米を使用したチャーハンをたべたり。下水はアジア特有の匂いを発していた。川は汚れていて茶色くそこに、こどもたちが飛び込むシーンもみられた。飲み物は、生の水は川からのようで絶対飲まないでと言われていたのですが、海外旅行からの帰国後、家族全員おなかを壊しました。

理由は、ケンタのアイスコーヒーの氷ではないかと予想できました。

氷に注意がむかず・・大失敗。シーガルフォーという会社で海外メーカーの携帯型水のろ過装置までもって臨んだのに
基本的にはアルコールか炭酸飲料などを飲んでいた。宿泊したホテルも最高でメイドさんにチップを置けばランの花や、チョコレートを置いてくれました。海外ではチップ制なので、なにかとチップを置くことをおすすめします。

食事に関しては、飲茶のコースとクルーズのランチとホテルの朝食バイキングなど楽しめました。
食事の後もチップを置きました。海外では当たり前なんだなと思いました。
タイでは、フルーツがそれほど甘くなくて水分補給がわりにとっているのかなと思った。
タイでは、タクシーではなく、トゥクトゥクという乗り物に乗りました。海外では日本製のものをまだ大切に使っていることがあるらしい。

トヨタとローマ字でのっているものも四駆などで見かけました。日本以外の海外製品のものはみかけませんでした。
クルーズのとこまで行くのにレンタルした車が途中でエンジントラブルしたときは焦りました。
トゥクトゥクでは、窓がないので蒸し暑いのと音がうるさくて、話があまりできないです。タイの道路はごちゃごちゃしてました。

あとは、20代のころ会社の都合でタイへ海外旅行に連れていってもらった。
その時は安い海外旅行ツアーなのか、食事がいつも同じ魚のフライに辛いソースが2種類ついてました 
青いのと赤いのと
バンコク空港は海外特有の強烈なお花の匂いみたいなのがしました。トイレの芳香剤のような・・

バンコクからまた飛行機にのり、プーケット島にいってアメリカのようにピストルを撃つものかバナナボートにのるとか海の上をひっぱってもらい飛ぶようなものがありました。イスに寝そべっているとマッサージや爪をきれいにしてくれる人が交渉にきてやってもらった。

忘れちゃいけないのが、タイマッサージです。アクロバティックだけどとても気持ちいい 股関節もぐりぐり足で押してくれます。日本では高いマッサージも海外ではお手頃な価格でマッサージできるのがうれしいですね。
ゾウがいる施設にいき ゾウの芸をみたり背中にのせてもらったりも楽しかったです。
また落ち着いたら海外旅行に行きたいです。HISが良いかなと思います。”